チャウエンビーチ:
北側のチャウエンビーチ
島の東海岸に位置する全長約4kmのチャウエンビーチは、サムイ島で最も人気のある賑やかなビーチです。さらさらの白砂のビーチと、リーフに囲まれたマリンブルーの海は遠浅で波もなく穏やか。ビーチから見える2つの小島はリーフの一部と化しており、手前の小さい島までは、水がひざ下まで引く引き潮の時には、歩いていくことができます。もう一つの大きいほうの島の廻りでは、シュノーケリングが楽しめるのでカヌーをレンタルして行ってみましょう。小島の白く見える部分は砂浜ではなく死んだサンゴのかけらでできているので、上陸してみたい人はサンダルを持っていくのをお忘れなく。
ビーチの中心部は人も多く賑わっています。ビーチの端へ行けば行くほど人の数も少なくなる。海辺を歩きながら、焼きとうもろこしを売る人や、冷たいビールにジュース、アイスクリーム、カゴいっぱいのトロピカルフルーツ、ドーナッツに春巻き、パレオ、民芸品などを売る物売りの種類も様々。暑い中、夫婦2人3脚で重そうな寸胴なべを担いでタイラーメンを売り歩いてるおじちゃん、おばちゃんもいたりと目を楽しませてくれます。
北側のチャウエンビーチ
ビーチ沿にあるホテルはオン・ザ・ビーチに建っているので、ホテルの敷地からビーチへ直接アクセスできる。ホテル前のビーチには、ホテルがだすビーチチェアとパラソルが並んでいす。基本的にホテル宿泊者用のサービスだが、海辺にあるホテルのレストランやバーを利用すると宿泊者以外でも利用できるところもあるようです。
チャウエンのメイン通り沿いには、レストラン、おしゃれなアクセサリーやリゾートウエアの店、センスの良いタイ雑貨の店、銀行、両替所、インターネットカフェ、オープンバー、マッサージ店、ファーストフードショップやコンビになどがところ狭しと軒を連ねている。
泊まる:
トラディショナルな建物のリゾート
サムイ島の数あるビーチの中で最も多くの宿泊施設 の集まるチャウエンビーチは、リーズナブルなバンガローから高級ホテルリゾートまでと、予算にあわせて選ぶことができる。近代的なつくりのホテルや、トラディショナルなタイ建築のホテル、シンプルなバンガロータイプなどスタイルもいろいろ。海側に建つホテルの部屋からはシービューが満喫できる。どのホテルやバンガローからもチャウエンの中心部へは歩いていける距離。
南国の醍醐味ともいえる海辺のレストランでのディナー。ホテルが経営しているレストランが多く、ライトアップされた夜の海を目の前にロマンチックで贅沢なディナーを満喫できます。
(チャウエンビーチのホテルリストをみる )
アクティビティ:
マリンスポーツも楽しめる
ホテル前のビーチでは、カヌーなどのマリンスポーツレンタルがある。料金は1人乗りのカヌーが1時間150Bくらい、2人乗りは1時間200Bくらいと手頃な値段です。ビーチ前の小島の裏側にある珊瑚礁でシュノーケリングを楽しめます。タイ人ガイドさんが同行してポイントまで連れて行ってくれるシュノーケリングツアーも、ビーチで申し込むことができる。自分達で行ってみたいというアクティブな人は、カヌーとシュノーケリングセット(1日150Bくらい)をレンタルしていこう。
チャウエン・リージェント・ホテル前のビーチには、ドイツ人が経営する「Samui Ocean Sports」というマリンスポーツレンタルやシュノーケリング、アドベンチャーセーリングツアーを扱うショップがある。カタマランのレンタル料は1時間800B、ウインドサーフィンは1時間300B。リーフ内は遠浅で波の穏やかな海なので、遠くへ行ってしまう心配もなく、ウインドビギナーや初めてトライする人にもピッタリ。ウインドサーフィンレッスン(800B)もあるのでビギナーでも安心して楽しめます。12月〜2月に風がありウインドやカタマランに最適なシーズン。
その他、ビーチ沿の東屋では、タイ式マッサージやマニキュア、ぺディキュア、お約束の三つ編みができます。海で遊びつかれたらマッサージでリラックスしてみてはいかが?
ナイトライフ:
Green Mango周辺の繁華街
ライブバンドのいるパブや、ロック、ポップス、レゲーとなんでもあのりオープンバーにテクノやトランスで盛り上がっているクラブまで夜も元気なチャウエンビーチ。
チャウエンビーチの中心にある“Green Mango”界隈は、オープンバーやクラブがひしめくサムイのホットスポットとして知られている。ここから少し離れたメインロード沿いには無料で楽しめるオカマショーや、オカマバーもある。オカマさんたちと写真を撮ったらチップとして20Bを払うのがお約束のようです。
サムイといえばレゲーバーが有名。なんとオープンして14年という歴史(?)をもつ老舗。広々としたオープンエアーの店内にはレゲーバンドの生演奏が流れ、踊れるスペースもある。店の隣りにはオリジナルのTシャツやグッズ販売してるショップや、大画面のスクリーンで映画も上映している。場所はメインロードの裏手にある池のそば。
夜のチャウエンは昼間に比べて車やバイクの交通量が増えるので、チャウエンのメインロードを流しているソンテウと呼ばれる乗り合いタクシーを利用したり、チャウエン以外に滞在している場合はタクシーを利用するほうが好ましいでしょう。
ショッピング:
シルクのタペストリーを売る民芸品店
メイン通りには、土産屋、雑貨店、アクセサリーショップ、リゾートウォエアーやサンダル、水着を扱う店、テーラー、インターネットカフェ、ツアー会社が並び、その他に露天商ではDVDやゲームソフトが手頃な値段で販売されている。
ほとんどの店で料金の交渉ができるのは、東南アジアならでは。言葉は通じなくても電卓をたたいて、店員と料金の駆け引きを楽しんでみよう。同じ品物を数多く、もしくは同じ店で品数を多く買うほうが値引き額も多い。
料金交渉は苦手という人には、サムイでチェーン展開する「Samui Hot Club」がおすすめ。この店ではカラフルなパレオ、フィッシャーマンズパンツ、タイコットンでできたワンピースやスカート、バッグ、タンクトップ、Tシャツ、子ども用Tシャツなどなどを低料金で販売していて、ラックごとに料金が表示されているので安心して買い物できる。お土産にも喜ばれそうな品々が揃っている。
どの店も夜遅くまでオープンしていて町も活気にあふれている。午前中からオープンしている店はあまり多くなく、気温の下がる日の沈んだ後にショッピングへ行くことをおすすめする。
近頃フットマッサージが流行しているようだ。通り沿いには何軒ものマッサージ店があり、なぜかガラス張りの店がおおく、看板の足の裏の絵が目印。その中でも一際目立つタイの伝統的な建築が特徴の店「Classic2」は、オリエンタルな雰囲気満点の店。フットマッサージの料金は店によって多少ちがうが、1時間だいたい300B〜。長旅で疲れた身体や日頃の仕事の疲れを癒したり、歩きつかれた足にこのマッサージは最高です。気持ちが良くて寝てしまう人も少なくない。また「Classic2」のタイマッサージは丁寧と評判が高い。ビーチ沿いに支店もオープンした。
食べる:
トムヤム・バイ・チャムアン
食事も旅行中の楽しみの一つ。スパイシーなタイ料理、新鮮なシーフード、イタリアン、日本料理、メキシコ料理、フレンチ、カリフォルニアタイフュージョン、韓国料理、イギリス料理、イスラエル料理とチャウエンには色々な国の料理を楽しめるレストランが揃っています。ホテルのレストランで食べるタイ料理は辛さがマイルドになっていることが多いので、辛いのが苦手な方でもおいしく食べられます。
ホテルMuang Kulaypanにある“Budsaba Restaurant” は、ライトアップされたビーチ沿いに建つ“サラ”と呼ばれるタイ風東屋で食事ができる。他のホテルからもディナーに来るお客さんが多く人気の高いレストランの一つです。サラにはちゃぶ台、タイの三角クッションと座布団が敷いてあるユニークなセッティング。サラ一軒につきお客様一組なのでプライベート感も味わえる。このお座敷タイプは床に座る習慣のある日本人にとって落ち着く空間。メニューは、有名なタイ料理から、きっとここでしか味わえないオリジナルタイ料理、ベトナム料理と中華まで揃っている。水槽でまだ泳いでいるシーフードを選んで調理してもらうシーフード料理も自慢のようだ。
メイン通りには、多種多様のレストランがあり何をどこのレストランで食べようか悩んでしまうほど。そんな中で味自慢のイタリアンのお店を紹介します。“Green
Mango”への横道を入ってすぐ右にある“Juzz'a Pizza” 。サムイ在住の日本人や外国人もおすすめするというお店。クリスピーなピザや濃厚なスピナッチクリームソースのスパゲティーなどのパスタ各種に店自慢のホームメイドタルタルソース付イカのフリットなどなどサイドディッシュも豊富。タイのカレー料理をパスタのソースとして楽しむ斬新なアイデアもこの店ならでは。カレーを頼むと、フェットチーネ、スパゲティー、ライス、ピザ生地パンの中から好きなものを選べる。メニューのネーミングもちょっと変っていてユニークです。デザート類も充実していて、アイスクリーム仕立てのティラミスは絶品。営業はディナーのみ。
夕暮れ時になると、チャウエンビーチの砂浜に電飾で彩られた、オン・ザビーチのレストランやバーが登場する。ビーチ沿いに建つホテルやバンガローが経営するものがほとんどで、タイ料理や新鮮なシーフードが楽しめる。海辺のバーはサムイ独特のスタイルで、ゴザが敷かれたところにタイの三角クッションとちゃぶ台が並び、お客さんはみんなゴロゴロねっころがりながらドリンクを楽しめる。なんともいえない開放感と潮風が気持ちいい。南国の夜をおもいっきり満喫できます。
マクドナルドやバーガーキングなどのファーストフード店もいくつかある。今ではスターバックスもある。
ローカルに人気の屋台&レストラン:
Nakorn Troon
タイ料理の代表的な料理から、ローカルな1品までを楽しめるレストラン。『トムヤムクン』やカナーと呼ばれる青菜とカリカリに揚げた豚の三枚肉を炒めた『パット・カナー・ムー・クロッブ』がうまい。場所は、チャウエンビーチメイン通りにるイージーダイバーズの隣り。
Chaweng Food Centerのパッタイ
チャウエンビーチのメイン通りからMercure Resortのある通りに入って生鮮市場へ続く道沿いにあるローカルご用達のフードセンター。ここにある屋台のでだす「パッタイ」と呼ばれる南タイスタイルのヤキソバが人気。生モヤシとニラと一緒に食べるすこし甘めの味付けがくせになる味。パッタイ屋は夕方6時から11時までの営業。
ソムイサーン
イサーンとは、タイ東北地方のこと。その店名からわかるように東北料理をだすレストラ。店内はサラ(東屋)が立ち雰囲気も悪くない。イサーン料理はタイ全土で人気のある地方料理です。青パパイヤのサラダ『ソムタム』や挽肉と香草をたっぷり利かせた酸味と辛さのきいた料理『ラープ』などは代表的な料理。もち米と一緒に食べるのが特徴です。ソムイサーンで人気なのは、『トムサェプ・ヌア』牛肉のモツが入った酸味のきいたスパイシースープや、青マンゴーのスパイシーサラダになんと新鮮なカブトガニの卵をあえた一品。勇気のある人はお試しください。場所は、メイン通りから生鮮市場へ向かう道をいって、市場を左に曲がって約200m先のさきガソリンスタンド側の左手。
おすすめのレストラン:
Budsaba - タイ&アジア料理 - チャウエンビーチ北側の『Muang Kulay Pan Hotel』内 - Tel:
077 42 2305
Juzz'a Pizza - イタリア料理 - Green Mangoバーの側
Prego - イタリア料理 - Amari Palm Reef Resort内、メインロード沿い
Betelnut - カリフォルニアタイフュージョン - チャウエンビーチ南側 - Tel: 077 41 3370
Vecchio Napoli - 本格イタリア料理- Tel: 077 23 1229
Samui Seafood - 営業:11:30am〜12:00am - Tel: 077 41 3221
Will Wait - タイ&西洋料理 - お手頃な料金設定。パンやマフィンなどもおいしい。- Tel: 077 42
2613
大和 - 日本料理 - サムイでの日本料理ならここ。日本人シェフ。チャウエン南側のメインロード沿い
交通:
便利なソンテウ
チャウエン内の移動は、メイン通りをながしているソンテウ(乗合タクシー)を利用するのが簡単で便利。料金はドライバーに行き先を伝える時に確認しておこう。1人10〜20Bが相場で裏通りに行くときは多少し高めになる。
レンタカーやバイクをレンタルする手もあるが、タイの運転マナーは日本と比べると、かなり違うので、運転する際には十分に気をつけよう。バイクに乗るときはヘルメットの着用を忘れずに。バイクレンタルの料金は1日約120B〜150B、レンタカー(スズキ・カリビアン)は1日800B〜1200B。大手レンタカー会社で車をレンタルすると保険に加入しているので安心です。